当院が大切にしていること
画像に異常がなくても、
なぜ腰が痛むのでしょうか?
腰痛では、画像検査を受けても、痛みの原因となる明らかな異常が見つからないことがあります。
一方で、画像上に変化が見られていても、痛みを感じていない方もいます。
このことから、腰痛を考えるときには、画像に映る形だけではなく、
身体に実際に現れている反応にも目を向けることが大切だと私は考えています。
01
画像だけでは、
分からないことがあります
画像検査は、身体の状態を知るための大切な情報の一つです。
しかし、画像に映るものだけですべての痛みを説明できるとは限りません。
02
身体の中で起きている
変化にも目を向けます
身体に負担が長く続くと、身体の中ではさまざまな反応が起こります。
その一つとして考えられているのが炎症です。
また、身体が本来持っている働きがうまく機能しなくなることを、
当院では「機能の乱れ」という視点から捉えています。
慢性的な腰痛を考えるとき、私はこうした目に見えにくい身体の変化にも着目しています。
身体をみるということ
身体は、正直です。
身体に問題が生じているところには、
目で見ただけでは分からない
何らかの反応が現れている。
03
身体に現れる反応を
大切にしています
私は35年以上、施術を通して身体と向き合ってきました。
その中で大切にしてきたのが、「身体は正直である」ということです。
身体に問題が生じているところには、目で見ただけでは分からない
何らかの反応が現れていると考えています。
だからこそ重要なのは、反応があるかないかだけではなく、
その反応をいかに捉えるかということなのです。
「腰が痛いなら、
腰を施術するのではないのですか?」
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腰だけを施術する
わけではありません
当院では、まず身体全体に現れている反応を確認します。
そして、その中から「腰痛に関係している反応はどこにあるのか」を探していきます。
その反応を手がかりに、必要なところへ施術を行います。
つまり、腰痛だから腰だけを施術するのでも、
身体全体をやみくもに施術するのでもありません。
身体に現れている反応を手がかりに、
腰痛に関係するところへ施術するという考え方です。
「でも、目に見えない反応を
本当に捉えられるのでしょうか?」
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長年培った感覚を
大切にしています
身体に現れる反応は、誰が見ても目で確認できるものではありません。
そのため、初めて施術を受ける方には、
「本当にそんな反応が分かるのだろうか」と感じられるかもしれません。
だからこそ、これまで35年以上の施術経験の中で培ってきた、
私なりの身体の反応を捉える感覚を一つのセンサーとして、
反応を確認しながら施術を進めています。
私自身、その難しさは理解しています。
当院の気功施術が目指すこと
身体本来の力が
働きやすい環境へ
炎症や機能の乱れなど、身体に現れている反応に働きかけることで、
身体本来の力が働きやすい状態を整えていくことを目指します。
これは、痛みのある場所を直接ほぐして、
一時的に楽にすることだけを目的としたものではありません。
身体が本来持っている力が働きやすい環境を整え、
身体自身の回復する力を妨げているものに目を向けていくこと。
それが、当院の気功施術が大切にしている考え方です。