なぜ、痛い場所だけを
施術するのではないのか?
腰が痛いとき、痛い場所を施術してほしいと思うのは自然なことです。
しかし、痛みのある場所だけを見ていては、
身体の状態を十分に把握できないことがあります。
当院では、痛みのある腰を確認したうえで、
身体全体の状態を見ながら施術を進めています。
腰の痛みと、身体全体を見る当院の施術の考え方
腰が痛いときは、
「まず腰を楽にしてほしい」と思うのが自然です。
「痛い場所を施術すれば、すぐに楽になるのでは?」
「腰以外の場所を施術して、本当に大丈夫なの?」
そのように思う方もいらっしゃるかもしれません。
当院では、まず痛みのある腰を確認します。
しかし、身体全体を確認しながら施術を進めると、
腰だけでなく、骨盤や股関節、背骨、背中などにも
変化が見つかることがあります。
「腰が痛いから、腰だけを施術する」
とは考えていません。
痛みのある場所を確認したうえで、
身体のほかの場所にも変化がないかを見ながら、
その時の状態に合わせて施術を進めています。
身体全体を確認する理由
私たちの身体は、腰、肩、膝などが、
それぞれ別々に働いているわけではありません。
身体のさまざまな部分が関わり合いながら、
動いたり、姿勢を保ったりしています。
痛みのある場所
身体の変化を確認
身体の変化を確認
身体全体を見る
「腰が痛いのに、なぜ骨盤や股関節を見るのですか?」
「痛くない場所まで施術する必要があるのでしょうか?」
実際の施術では、腰だけでなく、
骨盤や股関節、背骨、背中などにも
変化が見つかることがあります。
最初から施術する場所を決めてしまうのではなく、
その時の身体にどのような変化があるのかを確認してから、
施術する場所を考えます。
施術で確認する「身体の反応」とは
当院では、施術を進めながら、
身体に現れる反応や変化を確認しています。
ここでいう「反応」は、
目で見てすぐに分かるものとは限りません。
また、なぜその反応が現れるのかを、
現在の医学的な知識だけですべて説明できるわけでもありません。
しかし、長年施術を続ける中で、
身体の状態によって反応が現れ、
施術を行うことでその反応が変化していくことを
経験してきました。
そのため、最初から
「ここが原因です」と決めつけるのではなく、
実際に身体に現れている反応を確認しながら、
その時の状態に合わせて施術を進めています。
「痛い場所を施術してもらえないのでは?」
と心配な方もご安心ください。
痛みのある場所を確認したうえで、
身体全体の状態を見ながら施術を考えています。
施術によって、反応も変化していきます
当院が見ているのは、
反応が「あるか、ないか」だけではありません。
施術を行うと、確認されていた反応が
小さくなったり、薄くなったりすることがあります。
-
STEP 1
身体の状態を確認 -
STEP 2
反応を確認 -
STEP 3
施術を行う -
STEP 4
反応が小さく・薄くなる -
STEP 5
痛みや違和感の変化を確認
長年の経験から、
反応が小さく、薄くなっていく変化と同じように、
患者さんが感じている痛みや違和感にも
変化が現れることがあります。
症状の変化だけを見るのではなく、
身体に現れている反応の変化も確認しながら、
施術の経過を見ています。
もちろん、反応の変化だけで身体の状態を
判断するわけではありません。
患者さんご自身が感じている痛みや違和感の変化も
丁寧に伺いながら、施術を進めています。
すべてを理論で説明できるわけではありません
「なぜそこに反応が現れるのか」
「なぜ施術によって小さくなっていくのか」
そのすべてを、現在の医学的な知識だけで
説明できるわけではありません。
そのため、
「必ずこの原因です」と決めつけたり、
分からないことを無理に説明したりすることはありません。
無理に信じていただくことではなく、
身体にどのような反応が現れ、
施術によってどのように変化するのかを、
実際に確認すること。
患者さんが感じている痛みや違和感の変化も伺いながら、
長年の施術経験をもとに、
一人ひとりの身体に向き合っています。
「身体の声に耳を傾ける」施術
腰が痛いから、腰だけを見る。
最初から「ここが原因」と決めて、
その場所だけを施術する。
当院は、そのような考え方ではありません。
ご安心ください。
痛みのある場所もしっかり確認します。
そのうえで、身体全体の状態を見ながら、
一人ひとりに合わせて施術を考えています。
慢性腰痛でお悩みの方にも、
痛みのある場所だけを見るのではなく、
身体全体の状態を確認しながら、
一人ひとりに向き合うこと
を大切にしています。